脱マスクを見据えた美容ケア

コロナ禍ですっかり定着したマスク生活も、もうすぐ終わりを迎える。マスクをしている顔を見慣れた今、マスクのない顔を人目にさらすのに、躊躇を覚える人もいるのではないだろうか。じっくり鏡を見て気になることがあれば、今からでも間に合う、医師による美容ケアがある。

Photo Masahiro Goda  Text Ichiko Minatoya

コロナ禍ですっかり定着したマスク生活も、もうすぐ終わりを迎える。マスクをしている顔を見慣れた今、マスクのない顔を人目にさらすのに、躊躇を覚える人もいるのではないだろうか。じっくり鏡を見て気になることがあれば、今からでも間に合う、医師による美容ケアがある。

東京美容クリニック
(左)山村菜実 やまむら・なみ(東京美容クリニック理事長)
1986年、東京都生まれ。東京女子医科大学医学部医学科卒業。美容皮膚科、美容婦人科医。2019年に東京美容クリニック青山本院院長、22年に同クリニック理事長就任。産婦人科専門医の資格もあり、女性の悩み全てに寄り添う丁寧なカウンセリングを心がける。
(右)梅田剛 うめだ・ごう(東京美容クリニック銀座院院長)
1986年、東京都生まれ。東京慈恵会医科大学医学部医学科卒業。形成外科医として勤務後、大手美容クリニックに入職。2021年、東京美容クリニック銀座院院長に就任。顔全体の切開手術に定評があり、年間200件以上の施術を行う。

東京美容クリニックの理事長を務める山村菜実さんによると、コロナ禍で定着したマスクを外す日が近づいてきたことで、マスク生活で生じた肌荒れや、これまで隠れていた部分のケアを求めて、駆け込みでクリニックを訪れる人が増えているという。

「これはもう男女も年齢も問わず、大勢の方が訪れていらっしゃいます。3年近くものブランクを経てマスクを外して人と会うときには、やはりより若々しく、美しい自分でありたいですよね。特にマスクで蒸れることにより起きた吹き出物や小鼻周辺の毛穴の開き、マスクとのこすれで生じた肝斑(かんぱん)などは、それほど治療が難しくないですし、治療後のダウンタイムもあまり必要ないので、今からでも間に合うケアです」

産婦人科出身の山村さんは、ホルモンバランスの乱れなど女性特有の悩みにも寄り添いながら、美容と健康を考える。

「東京美容クリニックでは、担当する医師がカウンセリングを行います。じっくり時間をかけて、その方のお悩みをうかがい、どのような治療がその方のご希望やライフスタイルに合っているのかを、一緒に考えていきます。美容は外見の問題だけでなく、体の健康、メンタルヘルスにも大きな影響を及ぼす大事なこと。それを解決することで、人と会うのが楽しくなるなど、QOLも大いに上がり、生き方が変わることもあります。小さなお悩みでも気軽にご相談いただきたいです」

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真のラグジュアリーとは何か

真のラグジュアリーとは何か

ラグジュアリーの定義が、音を立てて変わりゆく時代にあっても、最高峰のプロダクトを手にし、その圧倒的な美しさに触れる高揚感が、人生を鮮やかに彩る原動力であることを、私たちは知っています。
物質的な豊かさが、依然として私たちの精神を支える強靭な基盤であることに、言を俟ちません。
真の贅沢はそこから始まります。
アルゴリズムが弾き出す「正解」を疑い、自らの審美眼と直感で未踏の価値を切り拓く。
その「知的冒険」こそが、グローバリズム崩壊後の世界に残された、最後のラグジュアリーではないかと考えます。
Nile's NILE Digitalは、物質と精神、伝統と革新、都市の快楽と野生の回復――この相反する要素を「アンビバレンス」として愉しむ、選ばれた冒険者たちのためのプラットフォーム。
混沌を優雅にサバイブするための視座と、本物の体験へのアクセス権。
ここはまさにDesigning for the Exceptionalsの砦。
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