日本の自然を守る遺贈寄付

次世代にも自然の恵みを残す公益財団法人日本自然保護協会への「遺贈寄付」。大切な遺産を、日本の自然のために生かしてもらいたい。

Text Rie Nakajima

次世代にも自然の恵みを残す公益財団法人日本自然保護協会への「遺贈寄付」。大切な遺産を、日本の自然のために生かしてもらいたい。

子供と海
日本の砂浜はプラスチックごみの問題に加え、砂浜自体がやせて小さくなっている。日本自然保護協会では豊かな砂浜を守るための「全国砂浜ムーブメント」を推進している。

子どもの頃、自然の中で遊んだ記憶がある人も多いだろう。大人になって自然の景色に癒やされたり、自然の恵みをビジネスに生かしたりした経験もあるかもしれない。しかし今、温暖化などの影響で世界の環境は激変。日本でも絶滅の危機にある生き物は3700種に及んでいる

目の前にある豊かな海は、人間の小さな活動くらいすぐに浄化してくれるように感じるかもしれないが、残念ながらそれももう限界だ。日本で埋め立てられていない浅瀬は稀になり、全国各地で砂浜がやせ細り、魚の漁獲量も激減。海の風景も食卓も大きく変化しつつある。確かに、一人の力でこれを食い止めるのは難しい。だからこそ、覚えておいてもらいたいのが、日本自然保護協会への遺贈寄付という選択肢だ。

遺贈寄付とは、財産を社会貢献に役立てたいという思いを遺言で残すこと。元気なうちに資産の活用先を決める方法として、遺言での遺贈寄付を考える人が増えている。日本はもともと自然に恵まれていただけに、自然を開発から守らなければいけないという意識が薄く、守る制度も乏しかった。そのため、白神山地などの貴重な自然をユネスコの世界遺産に登録するよう提言し、保全活動を推進してきたのが日本自然保護協会だ。

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真のラグジュアリーとは何か

真のラグジュアリーとは何か

ラグジュアリーの定義が、音を立てて変わりゆく時代にあっても、最高峰のプロダクトを手にし、その圧倒的な美しさに触れる高揚感が、人生を鮮やかに彩る原動力であることを、私たちは知っています。
物質的な豊かさが、依然として私たちの精神を支える強靭な基盤であることに、言を俟ちません。
真の贅沢はそこから始まります。
アルゴリズムが弾き出す「正解」を疑い、自らの審美眼と直感で未踏の価値を切り拓く。
その「知的冒険」こそが、グローバリズム崩壊後の世界に残された、最後のラグジュアリーではないかと考えます。
Nile's NILE Digitalは、物質と精神、伝統と革新、都市の快楽と野生の回復――この相反する要素を「アンビバレンス」として愉しむ、選ばれた冒険者たちのためのプラットフォーム。
混沌を優雅にサバイブするための視座と、本物の体験へのアクセス権。
ここはまさにDesigning for the Exceptionalsの砦。
知的冒険者たちが集い、次なる航路を描くための、現代の港となります。

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