やんばるの玄関口にリブランド、グランドオープン

緑豊かなやんばるの森を背景に、東シナ海を望む名護の丘の上に、オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパがグランドオープンした。

Text koko Shinoda

緑豊かなやんばるの森を背景に、東シナ海を望む名護の丘の上に、オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパがグランドオープンした。

オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ 客室
和洋室のTATAMI ジュニアスイート。小さな子供や、高齢の方がいる家族におすすめ。

東シナ海に太陽が沈み始めると同時に、心地よい海風が吹き始めるのに誘われて、プールサイドへ。東京より一足早い沖縄の夏だが、夕方は清涼感が増す。沖縄本島では最大級の広さを誇る、全長170mに及ぶガーデンプールでゆったりと泳いでから、ガゼボの展望バイブラバスへ。水平線を茜色に染めあげてゆく夕陽に、心身がほんわりと癒やされてゆく。

ハッピーな気分に、プール・バーで夕陽と同じ色のカクテルを頼む。気づくと、インディゴ・ブルーの空と水面に、プール周りの艶やかなライティングが映り込んでいた。しばらくその幻想的な情景に浸ってから、2杯目のカクテルを飲みにクラブラウンジ隣のロビーラウンジへ。軽食の種類も豊富でついつい摘まみすぎてしまい、その夜はインルームダイニングで寛ぐことに。

和洋中とメニューも豊富で、広いヴェランダで夜空に散らばる星座群と遊びながら、気ままな夕食を楽しんだ。月明かりに輝きながら奇妙な飛翔をしている鳥に気づく。よくみると蝙蝠のようだ。中国と同様、琉球でも幸運の使いといわれているらしい。

  • オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ ガーデンプールから見える景色 オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ ガーデンプールから見える景色
    ガーデンプールからは、東シナ海に沈む夕日を一望できる。
  • オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ 夜のクラブラウンジ オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ 夜のクラブラウンジ
    日が沈んだ夜のクラブラウンジ。天井の木が映し出され幻想的な雰囲気を味わえる。
  • オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ ガーデンプール オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ ガーデンプール
    全長170mに及ぶ沖縄県内最大級の広さのガーデンプール。
  • オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ ガーデンプールから見える景色
  • オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ 夜のクラブラウンジ
  • オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ ガーデンプール

できることなら二泊して、ブッフェ・レストランとクラブラウンジのアラカルトメニューを選べる両方の朝食をトライしてみたい。前者は地元の旬の食材をふんだんに使った沖縄料理・日本料理が満喫できる。朝食のうちな〜焼きそば、島豚のステーキはぜひ。ブッフェのディッシュをボックスに詰めて、プールサイドなどで頂くことも。後者は、エッグ・ベネディクトなど丁寧に調理された卵料理と新鮮な野菜やフルーツを、落ち着いた雰囲気のラウンジで味わえる。

1 2 3
真のラグジュアリーとは何か

真のラグジュアリーとは何か

ラグジュアリーの定義が、音を立てて変わりゆく時代にあっても、最高峰のプロダクトを手にし、その圧倒的な美しさに触れる高揚感が、人生を鮮やかに彩る原動力であることを、私たちは知っています。
物質的な豊かさが、依然として私たちの精神を支える強靭な基盤であることに、言を俟ちません。
真の贅沢はそこから始まります。
アルゴリズムが弾き出す「正解」を疑い、自らの審美眼と直感で未踏の価値を切り拓く。
その「知的冒険」こそが、グローバリズム崩壊後の世界に残された、最後のラグジュアリーではないかと考えます。
Nile's NILE Digitalは、物質と精神、伝統と革新、都市の快楽と野生の回復――この相反する要素を「アンビバレンス」として愉しむ、選ばれた冒険者たちのためのプラットフォーム。
混沌を優雅にサバイブするための視座と、本物の体験へのアクセス権。
ここはまさにDesigning for the Exceptionalsの砦。
知的冒険者たちが集い、次なる航路を描くための、現代の港となります。

NILE'S MEMBERS

新規メンバー募集開始

選ばれたひと、こと、もの情報
「LUXE LIFE STYLE」をともに過ごす新会員を募集します。

*会費等一切かかりません(無料)