インプラント治療で噛む喜びを

年間800本以上のインプラント治療を手がける歯科医師が、自身の経験とノウハウのすべてを注ぎ込んだインプラント治療のためのクリニックをオープン。ハイスペックな機器と環境を整え、いま考えうる最上級の歯科医療を提供する。

Photo Satoru Seki Text Mayumi Sakamoto

年間800本以上のインプラント治療を手がける歯科医師が、自身の経験とノウハウのすべてを注ぎ込んだインプラント治療のためのクリニックをオープン。ハイスペックな機器と環境を整え、いま考えうる最上級の歯科医療を提供する。

オペ室と待合室がゆるやかにつながる開放的な空間。厳格なセキュリティーにより、治療を受ける患者だけのプライベート空間になっている。
オペ室と待合室がゆるやかにつながる開放的な空間。厳格なセキュリティーにより、治療を受ける患者だけのプライベート空間になっている。

インプラントは、歯の欠損などでうまく噛めなくなってしまった人にとって希望にあふれた治療だ。よく噛み、食事をすることは人生の喜び、そして健康にとっても大切である。健康寿命が延びた今、できるだけ長く自分の歯で食事を楽しみたいというニーズにもマッチしている。

「従来デメリットだった骨に定着するまでの時間の長さや、高齢者の方への外科的治療の負担などは克服されています。20年以上の歳月をインプラント治療に費やしてきましたが、若い方への施術も増え、メジャーな治療になりつつあると感じています」とは、インプラント治療で定評のある高田歯科クリニック院長・高田徹氏。東京・荻窪に開院して12年、年間800本以上のインプラント治療を手がけている。今年3月には、インプラント治療専門の「TSIデンタルクリニック」をオープン。高田院長が培ってきた経験とノウハウのすべてを注ぎ込んだ。

「これまでもインプラントのためのオペ室は造ってきましたが、その経験を生かしつつハイスペックな機器で、最高の状態を具現化しました。術者がストレスなくオペができるよう動線も考慮し設計。空調から温度に至るまですべてが、オペを成功させるために計算し尽くされたものとなっています」

待合室は北欧デザインでまとめ、リラックスした雰囲気。スタイリッシュなオペ室と対照的だが、ガラス扉で仕切られている。

「ガラス扉でつなげることでオペ室に開放感を与え、治療に対する緊張感を軽減できるようにしています。また、入室許可に基づいたセキュリティーシステムを導入しているので、クリニックに入ったら、治療を受ける患者様だけの空間。プライバシーも守られ、安心して過ごしていただけます」

ストローマンインプラントへの信頼の証しが記されたロゴマーク。品質、技術、空間へのこだわりはすべて、インプラント治療を成功させるためという覚悟も感じられる。
ストローマンインプラントへの信頼の証しが記されたロゴマーク。品質、技術、空間へのこだわりはすべて、インプラント治療を成功させるためという覚悟も感じられる。

臨床実績を重視し、インプラントは長期にわたり残存する科学的データを持つスイスのストローマンインプラントを使用。骨への定着が1ヵ月〜1ヵ月半ほどと短くて済み、患者への負担が軽減されるとして、経験のある歯科医師たちが信頼を寄せるインプラントだ。

「長持ちさせることにこだわると、最上のインプラントはストローマンだと考えています。様々な種類があり、骨幅、骨質、歯茎の厚さなどから適切な選択ができる点も、私がストローマンにこだわる理由です」

長く使い続けるためには高い清掃性が求められ、骨の傾きや高低差によりポジショニングを考えることが重要になってくる。造骨を含めた施術になるため、経験のある歯科医師が行う必要がある。

院長の高田徹氏はインプラントで20年以上のキャリアを誇り、著書やラジオなどメディアで活躍。長年荻窪駅で治療にあたっていたため、この地に新医院の開設を決めた。遠方からの患者も多いため、駅前という立地にこだわったという。
院長の高田徹氏はインプラントで20年以上のキャリアを誇り、著書やラジオなどメディアで活躍。長年荻窪駅で治療にあたっていたため、この地に新医院の開設を決めた。遠方からの患者も多いため、駅前という立地にこだわったという。

「当院には90歳以上の方への臨床実績もあり、患者様に合わせたインプラント治療をご提供しています。また、4ヵ月の1度のクリーニングなど定期的なメンテナンスを推奨し、末長くお付き合いをしていくことも大切にしています」

インプラント治療に真摯に向き合ってきた高田院長が、満を持してオープンした施設。情報は日々アップデートされ、常に最上級の医療を目指していることにも注目したい。

●TSIデンタルクリニック TEL03-3393-4182

※『Nile’s NILE』2021年4月号に掲載した記事をWEB用に編集し掲載しています

真のラグジュアリーとは何か

真のラグジュアリーとは何か

ラグジュアリーの定義が、音を立てて変わりゆく時代にあっても、最高峰のプロダクトを手にし、その圧倒的な美しさに触れる高揚感が、人生を鮮やかに彩る原動力であることを、私たちは知っています。
物質的な豊かさが、依然として私たちの精神を支える強靭な基盤であることに、言を俟ちません。
真の贅沢はそこから始まります。
アルゴリズムが弾き出す「正解」を疑い、自らの審美眼と直感で未踏の価値を切り拓く。
その「知的冒険」こそが、グローバリズム崩壊後の世界に残された、最後のラグジュアリーではないかと考えます。
Nile's NILE Digitalは、物質と精神、伝統と革新、都市の快楽と野生の回復――この相反する要素を「アンビバレンス」として愉しむ、選ばれた冒険者たちのためのプラットフォーム。
混沌を優雅にサバイブするための視座と、本物の体験へのアクセス権。
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