UPDATE
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CULTURE
光源氏は“男・紫式部”の化身です
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CULTURE
紫式部は社会派の作家です
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CULTURE
紫式部が描きたかったのは人間の実相
『源氏物語』は謎である。紫式部が筆を下ろした時、彼女の中でどんな衝迫が起こったのか。その根源を知って、より面白く物語の深みに分け入りたい。このほど全54帖の“謹訳源氏”を完結させた林望氏。源氏物語に関するあらゆることを知る上智大学教授の三田村雅子氏。平安貴族の生活・文化に通じた同志社女子大学名誉教授の朧谷壽氏。三人の研究者が語る紫式部の心奥は?
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CULTURE
源氏物語とお菓子の甘い話
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COLUMN
紫式部は何者か
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CULTURE
京都・紫式部と恋
「愛と死」とは文学の永遠のテーマである。1200年以上前に、「愛と死」のアンビバレンツを見事にとらえ、光源氏を軸に54帖の物語を展開する『源氏物語』を紫式部はなぜ書こうとしたのか。この物語に自らの思いをどのように昇華させたのか。それを探りに、平安の都へ旅に出た。
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CULTURE
吉田璋也と民藝運動
宿る美 -
CULTURE
時今浪花賑
活気あふれる天下の台所大阪市中央卸売市場本場
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CULTURE
京都・五条の登り窯
秋が深まり、冬の足音が聞こえてくる季節になると、自然と「紅葉燃ゆる清水寺」への郷愁が湧いてくる。その清水寺に至る二つの坂道―五条坂・茶わん坂をぶらり歩きつつ思う、京都の焼き物はどのような時を重ねてきたのだろうと。今回の旅の出発点は「五条坂下」辺り。ゆるり歴史をさかのぼってみよう。
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CULTURE
金寳冨貴・竹生島巡り
神社・寺院で手を合わせる時、心に「財運」の2文字が浮かぶ人は多いだろう。その財運をもたらすとされるのが弁才天。古代インドの水の神サラスヴァティーをルーツとし、神仏習合の流れの中で日本人の心に“降臨”した女神である。財運に恵まれるためには、まず弁才天を参詣し、心を清めるのが順序というもの。「金寶冨貴の聖地」とも言われる、琵琶湖に浮かぶ小さな島・竹生島に向かった。
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CULTURE
Sacred Places in Okinawa
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CULTURE
The Birth of Okinawa
赤瓦の家並みや門柱を飾るシーサー、色鮮やかな花々。沖縄を訪れる旅人は、この島の南国情緒あふれる風景に魅了され、その風が持つ、穏やかな懐の深さに心を癒す。明治12年までの約450年間、沖縄は琉球王朝が支配する王国だった。それは広大な海を渡って諸外国と交易し、中国や日本、東南アジアから多彩な文化と人材を受け入れながら、独自の文化とアイデンティティを見出した海洋王国であったのだ。琉球の歴史を紐解き、現代に伝わる信仰の世界を辿れば、知られざる沖縄の「貌」が見えてくる。