新しい時代のインフラへ

近隣トラブルを事件へと発展させないために生まれた、近隣トラブル解決支援サービス「Pサポ」。ヴァンガードスミスにそのサービスの詳細をうかがった。

Photo Masahiro Goda Text Asuka Kobata

近隣トラブルを事件へと発展させないために生まれた、近隣トラブル解決支援サービス「Pサポ」。ヴァンガードスミスにそのサービスの詳細をうかがった。

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(左)田中慶太 たなか・けいた
ヴァンガードスミス代表取締役1981年、北海道生まれ。2003年に小樽商科大学を卒業し、北海道警察官拝命。退職後、民間企業で事業再生、人材マネジメントなどに携わり、14年にヴァンガードスミスの前身となる経営支援事業会社を設立。
(右)中里香李 なかさと・かおり
ヴァンガードスミス事業戦略部 GM.1987年、神奈川県生まれ。大学卒業後、民間企業を経て、神奈川県警察官拝命。退職後、トラブル相談員としてヴァンガードスミスに入社。現在は、事業戦略部門の責任者の傍ら、相談員を務める。

騒音やゴミ出し、ペットにかかわる近隣トラブルを始め、つきまとい、さらにはSNSでの誹謗中傷など、個人間のトラブルに悩まされている人は、実は多い。時代の変化により地域社会のつながりが希薄になり、隣人の顔を知らないような暮らしが当然となっている昨今、このようなトラブルは今後もますます増加することが想像される。大ごとになる前に解決したいと思っても、トラブルの相手と直接話すには抵抗があり、誰にどう相談すればよいのか分からないというのが現状ではないだろうか。

誰もが安心・安全に暮らせる社会を目指すヴァンガードスミスの「Pサポ」は、そんなトラブルを事件にしないために生まれたサービスだ。何らかのトラブルが生じた際に気軽に相談ができ、当事者たちの間に入るなどして解決をサポートしてくれる。同社の代表取締役である田中慶太氏は、北海道警察に務めたのち複数の企業勤務を経て起業。「Pサポ」のようなトラブル解決支援事業を始め、貸別荘事業やリノベーション事業などを行っている。

「些細なトラブルだったとしても、相談できずに我慢していると大きなストレスとなり、ときには殺傷事件にまで発展することも。警察官は犯罪の未然防止に努めますが、踏み込んで解決できないトラブルの多さに力不足を感じてきました。警察官が対処しにくい領域でもっと人々に寄り添い、事件を予防する仕組みを作りたいと考えたのです」と田中氏。

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真のラグジュアリーとは何か

真のラグジュアリーとは何か

ラグジュアリーの定義が、音を立てて変わりゆく時代にあっても、最高峰のプロダクトを手にし、その圧倒的な美しさに触れる高揚感が、人生を鮮やかに彩る原動力であることを、私たちは知っています。
物質的な豊かさが、依然として私たちの精神を支える強靭な基盤であることに、言を俟ちません。
真の贅沢はそこから始まります。
アルゴリズムが弾き出す「正解」を疑い、自らの審美眼と直感で未踏の価値を切り拓く。
その「知的冒険」こそが、グローバリズム崩壊後の世界に残された、最後のラグジュアリーではないかと考えます。
Nile's NILE Digitalは、物質と精神、伝統と革新、都市の快楽と野生の回復――この相反する要素を「アンビバレンス」として愉しむ、選ばれた冒険者たちのためのプラットフォーム。
混沌を優雅にサバイブするための視座と、本物の体験へのアクセス権。
ここはまさにDesigning for the Exceptionalsの砦。
知的冒険者たちが集い、次なる航路を描くための、現代の港となります。

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