驚愕の軽さを体感

アップダウンやカーブの多い日本の地形とも相性のいいコンパクトで超軽量なスポーツカー、アルピーヌA110。富士スピードウェイにて、ナイルス会員を招いてその実力を体験する試乗会が行われた。

Photo TONY TANIUCHI  Text Masayoshi Kinugasa

アップダウンやカーブの多い日本の地形とも相性のいいコンパクトで超軽量なスポーツカー、アルピーヌA110。富士スピードウェイにて、ナイルス会員を招いてその実力を体験する試乗会が行われた。

アルピーヌA110
エアロダイナミクスを導入してさらにスポーツ性を高め、シリーズ中でもっとも過激なモデルと評されるA110 Rも展示された。

富士のふもとでも暖かな陽射しに春らしさを感じられるようになった3月16日、アルピーヌA110の試乗会が開催された。快晴の富士スピードウェイに、S1台とGT2台を持ち込み、ショートサーキットを貸し切りにしての走行体験だ。会場にはA110Rが展示され、会員たちの注目を集めていた。

試乗前のランチ&ブリーフィングでは、ゲストとして招待されたモータージャーナリストの竹岡圭さんが、実際にA110を走らせた感想を参加者に向けて語った。

「私ね、以前から思っているんです。この車、そろそろ飛ぶんじゃないかって。冗談ではなくて、そのくらい軽い。スポーツカーにおいては、加速するにも、止まるにも、曲がるにも、余計な慣性が小さくなるので、軽さが絶対正義だと考えているのですが、このA110は軽さという点で、数あるスポーツカーの中で群を抜いています。そしてその軽さをうまくまとめて、エレガントな走りに仕上げているところが、フランス車らしい。そこがA110の大きな特徴です。今日の試乗では、ぜひそれを実感していただきたい」

  • モータージャーナリストの竹岡圭さんが試乗のコースを解説モータージャーナリストの竹岡圭さんが試乗のコースを解説
    ゲストとして参加したモータージャーナリストの竹岡圭さんが試乗のコースを解説。
  • 富士スピードウェイホテルでランチ&ブリーフィング富士スピードウェイホテルでランチ&ブリーフィング
    サーキットに隣接する富士スピードウェイホテルで行われたランチ&ブリーフィング。
  • モータージャーナリストの竹岡圭さんが試乗のコースを解説
  • 富士スピードウェイホテルでランチ&ブリーフィング
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真のラグジュアリーとは何か

真のラグジュアリーとは何か

ラグジュアリーの定義が、音を立てて変わりゆく時代にあっても、最高峰のプロダクトを手にし、その圧倒的な美しさに触れる高揚感が、人生を鮮やかに彩る原動力であることを、私たちは知っています。
物質的な豊かさが、依然として私たちの精神を支える強靭な基盤であることに、言を俟ちません。
真の贅沢はそこから始まります。
アルゴリズムが弾き出す「正解」を疑い、自らの審美眼と直感で未踏の価値を切り拓く。
その「知的冒険」こそが、グローバリズム崩壊後の世界に残された、最後のラグジュアリーではないかと考えます。
Nile's NILE Digitalは、物質と精神、伝統と革新、都市の快楽と野生の回復――この相反する要素を「アンビバレンス」として愉しむ、選ばれた冒険者たちのためのプラットフォーム。
混沌を優雅にサバイブするための視座と、本物の体験へのアクセス権。
ここはまさにDesigning for the Exceptionalsの砦。
知的冒険者たちが集い、次なる航路を描くための、現代の港となります。

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