全英オープンゴルフ唯一の公式ウイスキー

7月に開催される、世界最古にして最高峰のゴルフ大会の一つ「全英オープンゴルフトーナメント」。その唯一の公式ウイスキーが、スコットランドで長い歴史を誇る蒸溜所「ロッホローモンド」だ。大会中に供される特別な一杯を、ぜひ自宅でも堪能したい。

Text Rie Nakajima

7月に開催される、世界最古にして最高峰のゴルフ大会の一つ「全英オープンゴルフトーナメント」。その唯一の公式ウイスキーが、スコットランドで長い歴史を誇る蒸溜所「ロッホローモンド」だ。大会中に供される特別な一杯を、ぜひ自宅でも堪能したい。

全英オープンゴルフ唯一の公式ウイスキー、ロッホローモンド
アメリカンオーク樽のみを使用し、ロッホローモンドの多彩な原酒タイプを表現した12年熟成の三つのシングルモルトシリーズ。左から「ロッホローモンド インチモーン12年」「ロッホローモンド12年」「ロッホローモンド インチマリン12年」。

1860年から続く、世界最古のメジャー大会である全英オープンゴルフ。プレーヤーが勝利を味わうためにたしなむのが、大会唯一の公式ウイスキー、ロッホローモンドだ。プロゴルファーのコリン・モンゴメリー氏がアンバサダーを務め、毎年の全英オープンゴルフで限定ウイスキーをマスターブレンダーと共同で造り出し、大会に華を添えている。日本国内の大会でもスポンサーを務めるなど、ゴルファーの間で愛飲されるブランドだ。

ロッホローモンドの蒸溜所は、スコットランドで最古の蒸留免許が現存するリトルミル蒸溜所の第二蒸溜所として、1814年に造られたとされる。1966年からはロッホローモンドの名を冠して操業を開始。希少な長期熟成原酒を限定品として販売するほか、わずかに残るリトルミルの樽たるからもボトリングを行う。

特に「ロッホローモンド12年」は、東京ウイスキー&スピリッツコンペティションで2019年から24年まで連続で金賞を受賞し、殿堂入りとなった看板商品。同じく、フルーティーな味わいの「ロッホローモンド インチマリン12年」、スモーキーな「ロッホローモンド インチモーン12年」は、ロッホローモンドを代表するシングルモルトウイスキー3部作だ。 

24年にはインターナショナル ウイスキー&スピリッツ コンペティションにて、蒸溜所として最高賞を受賞したロッホローモンド。今最も注目すべきウイスキーを、トーナメント観賞とともに味わいたい。

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    全英オープンゴルフトーナメントにて、コース脇に設けられたロッホローモンドウイスキーの特設ブース。大会ごとのスペシャルウイスキーも人気。
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    ロッホローモンドのアンバサダーであるコリン・モンゴメリー選手は、欧州ゴルフ界を長年にわたり牽引し、トーナメント優勝は54回にもおよぶ。
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●都光
info@toko-t.co.jp

※『Nile’s NILE』2025年4月号に掲載した記事をWEB用に編集し、掲載しています

真のラグジュアリーとは何か

真のラグジュアリーとは何か

ラグジュアリーの定義が、音を立てて変わりゆく時代にあっても、最高峰のプロダクトを手にし、その圧倒的な美しさに触れる高揚感が、人生を鮮やかに彩る原動力であることを、私たちは知っています。
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